スクワットで下半身を鍛えることの意味

スクワットする男性

 

運動する習慣は血糖値を下げる上で欠かせない分野ですが、中でもスクワットは下半身に筋肉がつきやすいので効果が現れるのも早い方法です。

 

スクワットなら家でも外出先でも行えるので習慣化しやすいのもメリットです。

 

ここではスクワットが血糖値を下げるのに役立つ理由と、正しいやり方を取り上げてみたいと思います。

 

筋肉は下半身に集中している

 

体の筋肉はエネルギー源としてブドウ糖を消費します。

 

ですから、運動して筋肉を動かすほど、血液中の糖分も消費され、血糖値は下がりやすいということになります。

 

また、定期的な運動によって筋肉量が増えると、基礎代謝が活発になります。

 

基礎代謝とは、呼吸や体温調節など生命を維持するためのエネルギー消費のことですが、基礎代謝が活発になることで脂肪がつきにくく痩せやすい体になりますから、この点でも血糖値が下がりやすくなります。

 

ところで、全身の筋肉の70%は下半身にあります。

 

ですから、まずは下半身の筋肉を鍛えると全体の筋肉量も増えやすくて効果が高いのです。

 

そして、効率的に下半身の筋肉を鍛えられる方法が、スクワットというわけです。

 

スクワットは下半身の中でも特に大きな筋肉を鍛えるのに向いています。

 

ですから、多くの運動はできないけど、なるべく高い効果を得たいという時にはうってつけなのです。

 

スクワットの正しいやり方

 

スクワットは簡単ですが、毎日続けていくのであれば姿勢などに注意しないと膝を痛めてしまうこともあります。

 

以下の動画で正しいスクワットのやり方が解説されています。

 

 

(1) 立った姿勢で足幅を肩幅と同じくらいに開く。
(2)つま先は外側に45度ぐらいで開く。
(3)手は前に伸ばし肩と同じくらいの高さにもってくる。
(4)ゆっくりと股関節から曲げるように膝を落としていく。
(5)地面と太ももが平行になったら膝を伸ばして体を起こす。
*深く曲げるのがきつい人はもっと浅い位置で起こす。

 

慣れるまでは少々きついかもしれませんが、筋肉量を劇的に増して血糖値を下げるのに効果的ですから、頑張って続けてみましょう。

 

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