白湯を飲んで高血糖を改善する

白湯を飲むだけで得られる健康効果

白湯には、意外な健康効果があることをご存じでしょうか?

 

白湯を飲むことを習慣にするなら、血糖値を下げるのにも役立ちます。

 

たかが白湯とはあなどることのできない健康効果をまとめてみました。

 

ダイエット効果

白湯を飲むと、体が中から温まりますから、血流が良くなります。血流が良くなると基礎代謝が上がります。

 

内臓の体温が1度上がると、基礎代謝は約10〜12%も上がると言われています。

 

基礎代謝が上がるということは、普通に生活していてもエネルギー消費が増すということですから、脂肪が燃焼して痩せやすくなります。

 

毒出し効果

水を飲むことには、体内の老廃物や毒素を排出し、便秘を防ぐ効果があります。関連記事:食事中に水を飲むと血糖値が上昇する?

 

温めた白湯には利尿作用がありますから、なおさらデトックス効果が促進されます。

 

また食前に白湯を飲むと内臓機能が高められて消化が促進され、結果として毒素が排出されやすい体内環境になります。

 

疲労回復・冷えの防止

白湯を飲むことで内臓が温まると、弱っていた内臓が元気を取り戻し疲れが取れます。また胃腸が温まると、体温も上がってきますから冷えの予防にも役立ちます。

 

白湯の作り方

白湯の最適な温度としては、体温より少し高めの38〜39度が良いとされています。

 

電子レンジによる温めは避けて、やかんに水道水やミネラルウォーターを入れて火にかけます。

 

次に、沸騰したらやかんのフタを取って5分ぐらいそのまま煮立てます。こうするのは、殺菌する意味もありますが、伝統医学の考え方からすると、「火」のエネルギーを取り込むという意味もあるようです。

 

時間になったら、火を止めてやかんにフタをし、自然に冷まします。

 

体温より少し高いぐらいの温度(38〜39度)ぐらいまで冷めたらコップに入れて飲みます。