入浴のリラックス効果で血糖値を下げる

ストレスは血糖値を上げる

ストレスは血糖値を急上昇させます。

 

強いストレスを受けると体は興奮状態になり、ストレスに抵抗しようとしてインスリンの分泌を抑制します。

 

インスリンの分泌を抑えることで、血糖値を上げてストレスに抗するためのエネルギーを得ようとするのです。

 

逆にリラックスすると、血糖値は下がっていきます。

 

それで毎日の生活の中でリラックスできる時間を意識的につくるのは血糖値を下げるうえで大切なポイントです。

 

中でも入浴することは、リラックス効果だけでなく、血行を良くするうえでも役立ちますから、一石二鳥です。

 

急いで上がらずに、治療と思ってゆっくりと温まるようにしましょう。

 

38〜40度ぐらいのぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。

 

逆に42度以上の熱めのお湯につかると、交感神経が優位になってリラックス効果はなくなりますし、疲れてしまいます。

 

入浴中のリラックス効果を高めるためにいろいろと工夫してみましょう。

 

音楽をかけたり、好きな香りの入浴剤を入れたりなど最高のリラックスタイムになるよう考えてみてください。